ポッター 第6巻 |
|
| 邦題「謎のプリンス」 原題「The Half-Blood Prince」 の和訳を何日か前に読み終えました。 原本の方は2章の某先生が出てくるところで切り上げさっさと和訳に入ってしまったわけですが。(30/600 ページ)
ストーリー的には大体想像していた通りに進行したので物語で起こった出来事は受け入れやすく,いい流れで最終巻に繋がったと思っています。 一つだけ違ったのは,あいつは絶対最後に裏切る!と思っていたやつが実はやっぱり味方なんだなぁと。僕的には逆の方がおもしろかったがw
一つだけ残念に思うのは映画化されて,小説を読みながらハリー=ラドクリフ,ハーマイオニー=エマ,and so on,となって頭の中で想像してしまうのはなんだか悲しいかな、定着しすぎて想像力に欠ける・・・ラドクリフもルパートもエマもすごく好きだからいいんだけどねw
あと今作で際立ったのはハリーとハーマイオニーのそれぞれの恋かな。16歳,悩み多き年頃ですな。あぁ,僕も自分を見失うような恋がしたい(笑) はぁ・・・
| |
|
6月1日(木)07:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
|